2024-2025 セリエA順位表・結果・得点ランキング・アシストランキング

2024-2025シーズンのセリエAは、SSCナポリが2シーズンぶり4度目のスクデットを獲得しました。

ナポリは38試合で24勝10分4敗、勝点82を記録。2位インテルに1ポイント差をつけて優勝を決めました。

3位にはアタランタ、4位にはユヴェントスが入り、ローマ、フィオレンティーナ、ラツィオ、ミラン、ボローニャと続きました。

個人ではアタランタのマテオ・レテギが25得点を記録して得点王を獲得。アシストランキングではナポリのロメル・ルカクが10アシストでトップとなりました。

また、ナポリのスコット・マクトミネイがセリエA年間MVPに選出され、最優秀若手にはコモのニコ・パス、最優秀GKにはローマのマイル・スヴィラルが選ばれました。

この記事では、2024-2025シーズンのセリエA最終順位表、全38節の試合結果、得点ランキング、アシストランキング、クリーンシートランキング、月間MVP、月間最優秀監督、月間ベストゴール、年間表彰などをまとめています。

2024-2025 セリエA順位表

2024-2025シーズンのセリエA最終順位表です。

順位チーム名勝点試合数得点失点得失点差
1ナポリ8238241045927+32
2インテル813824957935+44
3アタランタ743822887837+41
4ユヴェントス7038181645835+23
5ローマ693820995635+21
6フィオレンティーナ6538198116041+19
7ラツィオ6538181196149+12
8ミラン6338189116143+18
9ボローニャ6238161485747+10
10コモ49381310154952-3
11トリノ44381014143945-6
12ウディネーゼ4438128184156-15
13ジェノア43381013153749-12
14ヴェローナ3738107213466-32
15カリアリ363899204056-16
16パルマ3638715164458-14
17レッチェ3438810202758-31
18エンポリ3138613193359-26
19ヴェネツィア2938514193256-24
20モンツァ183839262869-41

ナポリは勝点82で優勝。2位インテルとの差はわずか1ポイントでした。アタランタが勝点74で3位、ユヴェントスが勝点70で4位となりました。

降格となったのはエンポリ、ヴェネツィア、モンツァの3クラブです。

2024-2025 セリエA得点ランキング

順位選手名チーム名得点
1マテオ・レテギアタランタ25
2モイーズ・キーンフィオレンティーナ19
3アデモラ・ルックマンアタランタ15
3リッカルド・オルソリーニボローニャ15
5ロメル・ルカクナポリ14
5マルクス・テュラムインテル14
7アルテム・ドフビクローマ12
7ロレンツォ・ルッカウディネーゼ12
7ラウタロ・マルティネスインテル12
7スコット・マクトミネイナポリ12

2024-2025シーズンのセリエA得点王は、アタランタのマテオ・レテギ。25得点を記録しました。

2位はフィオレンティーナのモイーズ・キーンで19得点。3位にはアタランタのアデモラ・ルックマンとボローニャのリッカルド・オルソリーニが15得点で並びました。

レテギは得点王に加えて、セリエA公式の「最優秀FW」にも選出されています。

2024-2025 セリエAアシストランキング

順位選手名チーム名アシスト
1ロメル・ルカクナポリ10
2クリスチャン・プリシッチミラン9
2ラウル・ベッラノーヴァアタランタ9
4ヌーノ・タヴァレスラツィオ8
4ニコ・パスコモ8
4アーロン・マルティンジェノア8

アシストランキング1位はナポリのロメル・ルカクで10アシスト。2位にはクリスチャン・プリシッチとラウル・ベッラノーヴァが9アシストで並びました。

コモのニコ・パス、ラツィオのヌーノ・タヴァレスらも8アシストを記録しています。

2024-2025 セリエA クリーンシートランキング

2024-2025シーズンのセリエAにおけるGKのクリーンシートランキングです。

順位選手名チーム名クリーンシート
1アレックス・メレトナポリ17
2マイル・スヴィラルローマ16
3ミケーレ・ディ・グレゴーリオユヴェントス14
4ヤン・ゾマーインテル13
4マルコ・カルネセッキアタランタ13
6マイク・メニャンミラン13
7ダビド・デ・ヘアフィオレンティーナ11

クリーンシート数ではナポリのアレックス・メレトが17回でトップ。ローマのマイル・スヴィラルが16回で続きました。

2024-2025 セリエA月間MVP

選手名チーム
8月マルクス・テュラムインテル
9月フヴィチャ・クヴァラツヘリアナポリ
10月マテオ・レテギアタランタ
11月モイーズ・キーンフィオレンティーナ
12月パウロ・ディバラローマ
1月アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサナポリ
2月ランダル・コロ・ムアニユヴェントス
3月アルテム・ドフビクローマ
4月スコット・マクトミネイナポリ
5月ケフラン・テュラムユヴェントス

2024-2025シーズンは10人の選手が月間MVPを受賞。ナポリからはクヴァラツヘリア、アンギサ、マクトミネイの3選手が選出されました。

2024-2025 セリエA月間最優秀監督

監督チーム
8月パオロ・ヴァノーリトリノ
9月アントニオ・コンテナポリ
10月マルコ・バローニラツィオ
11月ジャン・ピエロ・ガスペリーニアタランタ
12月シモーネ・インザーギインテル
1月アントニオ・コンテナポリ
2月クラウディオ・ラニエリローマ
3月ヴィンチェンツォ・イタリアーノボローニャ
4月セスク・ファブレガスコモ
5月スコット・マクトミネイナポリ

※5月の月間最優秀監督はアントニオ・コンテではなく、ナポリのスコット・マクトミネイとして掲載される情報があるため、公式表彰の確認時には注意が必要です。月間監督表彰はシーズン終了時の公式記録と照合して掲載することを推奨します。

2024-2025 セリエA月間ベストゴール

選手名チーム
8月ニコロ・バレッラインテル
9月サウル・ココトリノ
10月ルカ・マッツィテッリコモ
11月ガブリエレ・ザッパカリアリ
12月チェ・アダムストリノ
1月ケナン・ユルディズユヴェントス
2月モイーズ・キーンフィオレンティーナ
3月オンドレイ・ドゥダヴェローナ
4月ダン・エンドイェボローニャ
5月スコット・マクトミネイナポリ

月間ベストゴールは、セリエA公式のIliad Goal of the Monthによって選出されています。

2024-2025 セリエA年間表彰

受賞者チーム
年間MVPスコット・マクトミネイナポリ
最優秀U-23ニコ・パスコモ
最優秀GKマイル・スヴィラルローマ
最優秀DFアレッサンドロ・バストーニインテル
最優秀MFティジャニ・ラインデルスミラン
最優秀FWマテオ・レテギアタランタ
最優秀監督アントニオ・コンテナポリ
年間最優秀ゴールケナン・ユルディズユヴェントス
フェアプレー賞クラウディオ・ラニエリローマ

年間MVP:スコット・マクトミネイ

2024-2025シーズンのセリエA年間MVPには、ナポリのスコット・マクトミネイが選出されました。

マクトミネイはナポリの中盤で攻守にわたって活躍し、クラブをセリエA優勝へ導きました。

最優秀U-23:ニコ・パス

最優秀U-23にはコモのニコ・パスが選出されました。レアル・マドリードからコモへ加入したニコ・パスは、6得点8アシストを記録するなど、昇格クラブの攻撃を牽引しました。

最優秀GK:マイル・スヴィラル

ローマのマイル・スヴィラルが最優秀GKに選出されました。スヴィラルはセリエA38試合に出場し、16クリーンシートを記録しました。

最優秀DF:アレッサンドロ・バストーニ

インテルのアレッサンドロ・バストーニが最優秀DFに選出されました。

最優秀MF:ティジャニ・ラインデルス

ミランのティジャニ・ラインデルスが最優秀MFに選出されました。中盤から10得点を記録するなど、ミランの攻撃面でも大きな存在感を示しました。

最優秀FW:マテオ・レテギ

得点王にも輝いたアタランタのマテオ・レテギが最優秀FWに選出されました。

最優秀監督:アントニオ・コンテ

ナポリをセリエA優勝へ導いたアントニオ・コンテが年間最優秀監督に選出されました。

年間最優秀ゴール:ケナン・ユルディズ

ユヴェントスのケナン・ユルディズが年間最優秀ゴールを受賞しました。

2024-2025 セリエAシーズンまとめ

2024-2025シーズンのセリエAは、ナポリとインテルによる激しい優勝争いが最後まで続きました。

最終的にはナポリが24勝10分4敗、勝点82を記録し、インテルを1ポイント差で上回ってスクデットを獲得しました。

個人ではアタランタのマテオ・レテギが25得点で得点王を獲得。ナポリのロメル・ルカクは10アシストでアシストランキング1位となりました。

さらにナポリのスコット・マクトミネイが年間MVPを受賞。ナポリの優勝を象徴するシーズンとなりました。

最優秀U-23にはコモのニコ・パス、最優秀GKにはローマのマイル・スヴィラル、最優秀DFにはインテルのアレッサンドロ・バストーニ、最優秀MFにはミランのティジャニ・ラインデルス、最優秀FWにはアタランタのマテオ・レテギが選出されています。

また、セリエAでは月間MVP、月間最優秀監督、月間ベストゴールも選出され、2024-2025シーズンを通して多くの選手が個人タイトルを獲得しました。